2016年02月10日

カスタムオーダーウクレレ!


2016年2月3日、節分の日。
朝、1本の電話が!
日通のペリカン便さんから
「空輸でお荷物が届いております」とのこと。


待っていると、ホノルルから1つの段ボールが!


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昨年の6月、ハワイを訪れた際に
カスタムオーダーをしてきたウクレレが届いた!

箱を開けてみると、
英字新聞に埋もれたハードケースが!


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英字新聞をモグラのようにかき分けて
中身を取り出してみると、
通常のHF-3と同じハードケース。

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カスタムオーダーの場合、
通常とは違うケースが付属されると
他のミュージシャンから聞いていたのだが、
今回は通常のハードケースだった…



ウクレレは1本1本まるで木目が違う。

もちろん、ボディの材質である
ハワイアンコアのグレードは選べたが、
どのような木目かは開けてみなければわからない。

どんなルックスかと期待する半面、
もし理想と違うルックスだったら…
なんて考えながら、
ケースの留め具をパチパチっと外してみた。

竜宮城から持ち帰った玉手箱を開けるかのように
そっと上蓋を開けてみると…


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おーーーーーーーーー!!


見事なカーリーコア!!


通常のスペックでは使われないフルカーリーコア!
牛肉で例えるとA5ランクのような、
美しい木目に一安心!


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今回のカスタム内容は
ボディに使用するハワイアンコア材のグレード選択、
ボディに施すロゼッタ・パーフリング・バインディング、
ブリッジ材、指板材、フェイスプレート材、
ポジションマーク等のインレイ、ペグの選択…
といったほぼ全ての内容(笑)


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他メーカーでも素晴らしいウクレレは無数にあり
色々と使用させてもらったが、
自分のスタイルや音楽に一番フィットするのが
KAMAKA社のウクレレだったので
以前からKAMAKA社のウクレレを使用していて、
いつか自分の思い通りのカスタムした
KAMAKA社のウクレレが欲しかった…


でも現地でオーダーすることや
なかなか高価であるがゆえに
今までタイミングがなかったが、
2011年から使い続けていたHF-2LKが
弾きすぎて痛々しい姿になってきたので、
そろそろと考えていたところだった。

そんなタイミングもあり、
今やっと手にすることができた!!


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ちなみにKAMAKA社は2016年で100周年を迎え
今年はカスタムオーダーは受けていないらしく、
まさにギリギリのタイミング!



そして音色は、生音なのにボディの共鳴が素晴らしく
すこーしコーラスをかけたようなサスティーン。


KAMAKA社のウクレレの最大の魅力は
何と言っても音色だと思う。

右手のタッチによって
パきっとパンチのある音も出せるし、
甘くウォームな音も響かせてくれる。

その両方を兼ね備え、
バシッとはまる音色こそが素晴らしい所!!

もちろん、できたてホヤホヤなので
今は若い音色だが
年数をかけて、こいつの成長と共に
自分も成長していきたい!
そんな風に思った。


とにかく、ルックス・見た目共に
大満足の相棒を手にできた!

素晴らしいウクレレを作ってくれたケーシーさん、
そしてKAMAKA社のスタッフの皆さんに心から感謝!!


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2016年、節分を節目に
こいつと進める限り進んで行こうと思う!!


posted by 小川 トオル at 17:08| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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